事業案内

技術

工場

営業

工場設備

バンドソー 1台
アイアンワーカー 1台
シャーリング(2m) 1台
プレスブレーキ(80t) 1台
半自動溶接機 7台
プラズマ切断機 1台
ホイストクレーン(2t) 1基
ジブクレーン(0.49t) 2基
型枠設備ライン 1基
塗装ブース 1基

出荷までの流れ

  • 01 鋼材仕入
  • スルーフォーム、ステンレスフォーム等の型枠用材料を鋼板にて仕入購入します。
  • 02 製作
  • 製作図面から正確に、技術者が製作します。
  • 03 塗装
  • 仕上がった製品を塗装専用ブースにて吹付作業を行います。
  • 04 仮組み
  • 特に製作型枠・製作フレームが複雑かつ大量の場合、専用スペースにて仮組みします。
  • 05 出荷前検査
  • ご依頼のリース品・販売用型枠の規格・数量を再確認し、養生を行います。
  • 06 積込み作業
  • サイズ・重量から、トラックを選定。ご指定の現場へ直送します。

返却までの流れ

  • 01 返却の連絡
  • リース品貸出業者より、返却の依頼あり。日程、時間、引き取り場所を確認します。
  • 02 トラック手配
  • 業者より連絡があった場合は、リース品の規格と数量を確認し、重量計算します。
    確定した重量から、トラックを選定し、日時・場所・担当窓口の連絡先を確認します。
  • 03 現地到着
  • 業者から指示のあった現場に到着。積込み後、会社へ向かいます。
    ※当日の引取りが遅かった場合は、翌朝入庫となります。
  • 04 荷卸し作業
  • トラックが会社に当直。工場にて受入れます。
    フォークリフトで確実に荷卸し、検収作業場所の所定位置へ移動します。
  • 05 検収作業
  • 現場から返却された、リース型枠の検収作業を行います。
    賃貸条件、期間を確認し、破損修理品、修理不能品、紛失等を確認、撮影し保管します。
  • 06 補修
  • 破損修理品、修理不能品、紛失以外の補修作業は、リース品用(新品同様品)とし再利用します。

新社屋(正面)

新社屋(側面・塗装ブース)

鋼材仕入れ

製作(フレーム/型枠)

塗装

仮組み作業

出荷前検査

積込み作業

型枠整備ライン

トラックヤード

大同機材工業 社員一日のスケジュール

【大同機材工業 工場 T.Wさん **歳】

  • 06:30 起床
  • 6時半に起床し、シャワー、準備をします。
  • 07:30 会社に向け出発
  • 通勤はマイカーです。
  • 08:00 会社到着(一日の仕事の準備)
  • 仕事を始める前に一日の段取りを上司と確認。その日の行動をイメージして、優先順位をつけて仕事に取り掛かるようにしています。
  • 08:30 業務開始
  • ラジオ体操後、一日がスタートします。私は工場の整備作業でケガなく、安全にムダなく作業をこなします。
    フォークリフトに乗ったり、ガス・溶接を使ったり様々ですが、毎日、毎時間、毎分、気を抜かぬようしっかり自分に言い聞かせながら作業します。
  • 12:00 昼食
  • 食事は毎日、愛妻弁当です。
    毎日アレンジしてくれる妻にも感謝しています。
  • 13:00 業務再開
  • 午後も、引き続き同様の作業です。
    営業が新規案件情報を取ってきたときには、工場内で製作に関する議論をすることがあります。
  • 17:00 作業終了
  • 明日の仕事の段取りを終え、フォークリフトの燃料を入れ、整理・整頓をして、本日の作業は終了です。
  • 17:15 退社
  • 顔を洗って帰ります。
  • 18:30 帰宅
  • 基本まっすぐ自宅に向かいますが、スーパーに立ち寄ることもあります。
    帰宅後は、まず風呂に入り、食事をとります。あとはテレビを見たり音楽を聴いたりしてのんびり時間を過ごします。
    ネット通販サイトはよく見ているので、たまに買い物をします。
  • 23:30 就寝
  • 気づくとソファーで寝ているので、きちんとベッドに移動し目覚ましをかけてから寝ます。